FLOW-3D オートバイタンク内ガソリンの挙動解析(Autobike fuel tank sloshing)

FLOW-3Dを用いてオートバイのガソリン挙動を解析しました。

運動条件
加速:静止状態から2秒間で時速60㎞に急加速
減速:2秒から6秒で時速60kmから静止する急減速
(本解析では、慣性力を時間テーブルで設定しています。実際にタンクを移動させているわけではありません)

解析結果
加減速時にタンク内のガソリンが慣性力を受けて移動する様子が分かります。
表示は、ガソリン圧力をコンターを表示していますが、加速から減速に移る際に、大きな圧力が発生し、
また、非常に小さな飛沫などが発生していますが、安定した解析が行えます。

このようにFLOW-3Dでは重力や慣性力の大きさ、方向を自由に設定する事ができます。
傾斜や回転、加速・減速といった運動問題に対して、解析において物体の移動をモデル化すると計算負荷が大きくなりがちです。
運動(加速度)を慣性力に置き換えてモデル化する事で計算負荷を大幅に削減する事ができます。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中